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2017年7月30日 (日)

VTを使った今後のポートフォリオを考える。

前回、リーサルウェポンの本質からVTについて考えたが、

具体的にどのように投資していくのかについて考えていきたい。

自分は、退職を迎えつつある人というカテゴリーに入るので、この記事が非常に気になった。

[バンガード・ニュースレター30 June 2017;投資のプロ、バリー・リソルツ氏によるミレニアル世代から退職者までを対象にした深い洞察]

退職を迎えつつある人や退職した人にとっての最大の心配事は何でしょうか。

過去数年においてお客様から聞いてきた最大の課題は、老後資金が底を打ってしまうという心配です。私たちのお客様の多くが―お客様の年齢層は非常に幅が広いのですが、恐らく平均すると50代の中ごろです―定年退職を迎えるころには、人間の寿命は70歳というよりも90歳に近付いているでしょう。これまでよりずっと長い老後に向けて計画を立てる必要があります。中には、それを理解することができない人もいるのですが、これが全般的な傾向なのです。

では、どのように対処すれば良いのでしょうか。過去10年間に私たちが経験してきた超低金利により、伝統的な60対40というポートフォリオでは十分ではなく、かなり強気にグローバル株式に合理的に分散投資したポートフォリオを維持することが、ほとんどの人にとって最適な選択であると思います。退職時に50対50という保守的なポートフォリオを保有することは、もはや十分ではありません。

考えさせられます。強気なポートフォリオ、十分な生活資金さえある程度準備できれば、あとは強気にということもわかります。

大切なのは、グローバル株式に合理的に分散投資することですね。

これを実現するためには、やっぱりVTはいいツールだなと思えます。

まず、グローバルの捉え方。組み合わせると、どうしても個人の余計な意思や動揺した思い、奢った思いが付きまとうと思えるからです。

合理的というのは、時価総額指数で一本でというVTのよさそのものですね。

VTの本当の良さというのは、すぐにはわからないのだなと思います。

もう、一点、VT等海外ETFのよさとして思うのが、配当なんです。積み上げているときは配当なし、または、再投資でいいんですが、年金として使う時には、配当がありがたい。

自分で切り崩したり、定期解約するのは、どうも個人の余計な意思が入り込みそうな気がします。その点、配当金は、配当金なので本来生活の足しにするにはぴったりだと思います。

また、VTであれば、その永続性の期待値の高さから、遺産として適していると思います。

リタイヤしたら、生活の足しに配当金を使い、キャピタルゲインとして株価が上がった分は、インフレヘッジへの備えとして資産として考えることができるからです。

感覚的には、ボラタリティとしての資産額の変動を気にせずにいれば、時価相当分+アルファの資産として、捉えなおすことができそうです。

VTの買付ですが、難しく考えずに10万単位だったらOKというくらいに考えて、一旦買ったら永久ホールドの気持ちで、まずは、年収くらいまでは増やすことを目標にしたいと思います。

当面の目標は1000万円です。SBI証券で成行購入ができるようになったので、余裕資金をコツコツ投資したいと思います。価格は、どうでもいいので、みません。

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